ヒト免疫不全ウィルス感染症【当事務所受給事例#3】

受給等事例
概要障害基礎年金・事後重症請求
当事務所対応平成23年4月に診断書用紙が改正される前の事案です。
受診同席させていただき、主治医の先生に病状を確認させて頂き、診断書を依頼しました。
結果2級決定

ヒト免疫不全ウィルス感染症については、平成22年、厚労省にて、3回、障害年金専門家会合が開かれ、その後、診断書用紙が改正されました。

専門家会合の議事録はこちら

会合の3回目の、「専門家意見書」がこちら

そこには、以下の記載があります。

悪性腫瘍を併発する場合の扱いについても検討した結果、現時点における学術的な水準に鑑みれば、「肛門癌」、「肺癌」及び「ホジキンリンパ腫」のような悪性腫瘍については、エイズ指標疾患のうち、カポジ肉腫、原発性脳リンパ腫、非ホジキンリンパ腫及び浸潤性子宮頸癌と同様に、ヒト免疫不全ウイルス感染症と相当因果関係があるとみて、「総合認定」または「併合認定」の取扱いにより認定を行う必要がある

また、日本年金機構は、診断書記載例も公表していますので、その記載例はこちら
旧・社会保険庁が発出した、ヒト免疫不全ウィルス感染症の、障害認定についての通知はこちら