| 概要 | 障害基礎年金・20歳到達日請求 |
| 当事務所対応 | 当事務所代表が、司法修習のため1年間休業する前に、電話ご相談を頂きました。親御様には、「私が休業中に20歳に到達するから、私の再開を待たずに障害年金手続きをするように」とお伝えしました。 当事務所代表が休業明けに、福祉関係者経由でご紹介をいただきました。親御様に連絡をしたところ、まだ、年金手続きをしていないとのことです。面談のために自宅訪問してくれる当事務所が他に見つからなかったとのことでした。 当事務所は、ご自宅に訪問しました。親御様と面談をしました。出生時からの20年間をお聞きするため、親御様との面談時間は5時間にも及びました。ご本人とのお話しは10分~15分程度です。ご本人の問題点を聞き出すため、親御さんとの面談中は、できるだけ本人がいない方が良いと考え、本人は自室で休んでいてもらいました。 その後、当事務所は、紹介先である福祉関係者を訪問し、本人の福祉利用中の状態をお聞きし、後日、証言書をもらいました。 また、当事務所は、職場に訪問し、本人の就労状況などを、職場上司にお聞きし、後日、証言書をもらいました。 当事務所は、支援計画書作成の福祉関係者にも訪問し、支援状況を確認しました。 あらかじめ親御さんが病院に確認してもらい、許可を得てもらった上で、当事務所は、本人、親御さんとの病院受診に同行しました。ソーシャルワーカーさんとの面談(30分程度)と、医師面談(40分程度)に同席し、ご本人が伝えられない事項を、親御さんと一緒に補充して医師に伝えました。 また、この診断書作成医療機関が、直近の特別児童扶養手当金診断書作成医療機関でもあったため、20歳に遡及して受給をめざすべく、当事務所は、当該診断書のコピーをもらえないか、依頼し、もらうことができました。 診断書、当事務所作成病歴就労状況等申立書、当事務所が訪問して得た証言書3通(職場2通、支援者2通)をもって、年金請求をしました。 |
| 結果 | 20歳に遡及して、2級決定 |
知的障害【当事務所受給事例 #6】
受給等事例