はじめまして。弁護士、社会保険労務士の田口英子です。
私は、2009年に社労士事務所を開業し、障害年金業務に注力してきました。そして、多くのご相談、ご依頼をいただき、貴重な経験を積むことができました。
その一方で、国の不当な障害年金決定処分に対しては、訴訟(裁判)までいけば、正当な障害年金受給権を得られるかもしれないと感じることがありました。
しかし、訴訟代理権があるのは弁護士だけで、社労士にはありません。自分の資格の問題で途中で断念するのはとても悔しいと思いました。そのため、弁護士になって障害年金訴訟代理をしたいと考え、一念発起、弁護士を目指すことに決めました。
そして、仕事をしながら数年間、猛勉強の末、難関の予備試験・司法試験に合格し、念願の弁護士の資格を取得しました。
当事務所の最大の特徴は、裁判を含めた障害年金に関するすべての業務を行えることです。
依頼者の皆様に寄り添った法的サービスを提供して参りますので、障害年金でお困りの際はお気軽にご相談くださいませ。女性弁護士・社労士が対応します。
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当事務所や私の紹介、受給事例については、下記の、「事務所・代表者紹介」のページをご参照ください。
